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グレーダーとは

こんにちは。中古トラック応援団です。

グレーダーとは

グレーダーとは、道路を舗装したりする重機の一種です。

自走式のものは、モーターグレーダーと呼ばれることがあります。モーターグレーダーは、アスファルト舗装の基礎部分を作ります。

除雪する用途で使用される車は、除雪グレーダーと呼ばれることがあります。

グレーダーを製造している国内メーカーは<コマツ>です。
アメリカの<キャタピラー社>も製造しています。

写真では分かりにくいかも知れませんが、前輪部分が前に突き出していて、中央部分にブレードが取り付けられています。

ブレード部分は雪や土をどけたり、平らにする働きをします。斜めに取り付けられていたり、ブレードがスライドする車もあります。

除雪の場合は、ブレードの他にスノープラウ(ブレードの一種)が取り付けられている時もあります。

モーターグレーダーの本体部分は操作キャビンと後輪4本で構成されています。操作キャビンには9本のレバーがあり、ブレードの角度が調節できるようになっています。

グレーダーの部位名称

ブレード

モーターグレーダーの本体と前輪部分の間にある細長い長方形の形をしたもの。土や雪を平らにしたり、土や雪を移動させたりする目的で使用します。

リッパー

巨大な爪の形をした部分。別名<掘り起こし用バスケット>とも言います。油圧ショベルのアームの先端に取り付けて地面や岩を砕くために使われます。

スカリファイヤー

かたい地面や凍っている表面を砕く目的で使用します。刃がついているユニットを高速回転させ、地面に衝突させて剥離させます。

グレーダー操縦に必要な資格

モーターグレーダーで作業するには、労働安全衛生法により定められています。<車両系建設機械運転者(整地・運搬・積込・掘削用)>という国家資格が必要です。

公道を運転するには、<大型特殊免許>が必要です。

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ラフタークレーンとは

こんにちは。中古トラック応援団です。

ラフタークレーンとは

ラフタークレーンとは、正式名をラフテレーンクレーン (rough terrain crane) といいます。

ラフタークレーンとは、元々は、建機メーカーの<加藤製作所>の商品名ですが、他社メーカーのホイールクレーン(吊り上げ荷重0.5トン以上の移動式クレーンのこと)もラフタークレーンと呼ぶことがあります。

ラフタークレーンは、ひとつのエンジンで走行・旋回・吊り上げなど一連の動作を行います。運転席とクレーン操縦席は一体型となっていて、ほとんどの車両は一人乗りです。

四輪駆動・四輪操舵で、タイヤは大きく、油圧式です。公道は走れますが、ほとんどのメーカーで最高速度50km/hと、速度はあまり早くは走れません。

 

ラフターとクレーンの違い

ラフタークレーンとトラッククレーンの違いは、運転席がクレーン操縦席と分離しているかどうかです。

ラフタークレーンの場合は、運転席とクレーン操縦席が一体型なのに対して、トラッククレーンの場合は、自動車の運転席とクレーンの操縦席は別々に分かれています。

 

ラフタークレーンの部位名称

ブーム

ブームとは、クレーンの長い竿の部分の名称です。油圧シリンダーで伸縮するタイプと、接続部分が伸縮するタイプがあります。

ラフタークレーンの場合は、ジブと記載されることが多いです。

サーチャフック

サーチャフックとは、ブーム(クレーンの竿の部分)の先端についている、物を引っ掛けることができる部分です。(上記のインスタグラムの写真では先端の赤い部分を指します。)

ジブ

クレーンの長い竿(ブーム)の折れ曲がった先の部分。竿の延長部分のことを指す。(上記のインスタグラムの写真ではブームの中に折りたたまれて見えませんが)ジブの部分も含めてブームと記載されることもある。

アウトリガー(outrigger)

車体本体を支えるための左右に張り出した脚。安定をよくするための装置です。油圧シリンダーによって伸縮します。

 

ラフタークレーン操縦に必要な資格

つり上げ荷重5トン以上は、<移動式クレーン運転士>の免許が必要です。

つり上げ荷重1トン以上5トン未満は、<小型移動式クレーン運転技能講習>の修了が必要です。

つり上げ荷重0.5トン以上1トン未満は、<小型移動式クレーンの運転の業務にかかわる特別教育>の修了が必要です。

そのうえに、公道を走行するには、<大型特殊自動車運転免許>が必要となります。

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パッカー車とは

こんにちは。中古トラック応援団です。

トラックのグレードでパッカー車という表記があるのを見かけたことがある方もいらっしゃるかも知れません。

 

パッカー車とは?

パッカー車とはいったいどんな車なんでしょうか?

パッカー車とは、ごみやリサイクル品の収集車のことで、荷台の後ろに、ゴミを集積できるようになっています。自動でゴミを車の荷箱に押し込み、圧縮できるようになっています。

名前の由来は、英語のpack(詰め込む)からだとされています。パッカー車は、塵芥車、塵芥収集車とも呼ばれます。

 

パッカー車の圧縮方法

パッカー車の圧縮方法は3種類あります。

1.プレス式(圧縮板式)
2.回転板式(巻き込み式)
3.ロータリー式(荷箱回転式)

 

プレス式(圧縮板式)

プレス式(圧縮板式)は、家庭ごみ以外にも、家電、家具などの大きなゴミにも対応可能な車です。

投入口の手前で、圧縮板を使ってゴミを粉砕します。その後、押し込み板を使ってゴミを圧縮し、荷箱へ詰めます。

圧縮板はとても強力で、家具などの大きな固いゴミも簡単に粉砕することができます。

圧縮後さらに、排出板でも圧縮するので、大量のごみを集積することができます。

 

回転板式(巻き込み式)

回転板式(巻き込み式)は、家庭ゴミや剪定ゴミなどの比較的柔らかいゴミの収集に向いています。

回転板でゴミをかき上げ、押し込み板で荷箱に押し込みますので、圧縮する力はそれほど強くありません。粗大ゴミのような、固いゴミには向いていません。

 

ロータリー式(荷箱回転式)

ロータリー式(荷箱回転式)は、円柱型のドラムを回転させながらゴミを回収します。圧縮板のように巻き込まれる危険性がありません。

しかし、圧縮する機能が無いため、たくさんのゴミを積むことができません。

 

ゴミを排出する方法

回収したゴミを排出する方法は2種類あります。

1.押し出し式
2.ダンプ式

 

押し出し式

押し出し式は、パッカー車の内部にある排出板を使ってゴミを荷箱から外へ押し出します。

 

ダンプ式

ダンプ式は、パッカー車の荷箱の車体を傾けて(ダンプアップさせて)ゴミを外に出します。

プレス式のように排出板で中から押し出すわけではないので、細かいゴミは内部に残りやすいです。

 

パッカー車の運転免許

パッカー車を運転するのに必要な免許は、パッカー車の重量によって異なります。

2017年3月11日以前に取得した<普通自動車運転免許>は、車種が2トン車で、車両総重量5トン未満、積載量3トン未満の車を運転できます。

2017年3月12日以降に取得した<普通自動車運転免許>では、2トン車は運転できないので、3トン車までを運転できる<準中型自動車運転免許>を取得する必要があります。

車両総重量5トン以上11トン未満の場合は、<中型自動車運転免許>が必要です。

車両総重量11トン以上の場合は、<大型自動車運転免許>が必要です。